【社内勉強会】LGBTダイバーシティ研修

こんにちは!広報担当の山下です。

今回は、先日社内勉強会で行われましたLGBTダイバーシティ研修についてリポートします。

LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの4つのカテゴリーの頭文字からとった言葉です。現代のグローバル世界において、広く知られる様になり、様々な企業が取り組みを行っていますが、日本ではまだまだ浸透していないのが現状です。言葉は知っていても、LGBTとはそもそも何なのか?LGBTを取り巻く環境について私たち企業が、ひとりひとりが、出来ることなどをお聞きしました。講師は株式会社Letibee(LGBTに関する情報を提供する会社)の代表である外山雄太さん。ご自身の体験やLetibeeの事業の中でご経験された事など、とてもリアルで、ユニークなトークを交えながらお話してくださいました。


 

外山さんの言葉の中で特に印象的だったのは「セクシャリティは無限であり、グラデーションである。カテゴリーは便宜的にある程度のもの」という言葉です。LGBTは4つのカテゴリーの言葉を組み合わせたものですが、実際はそれだけではなく、無数にある、カテゴライズ出来ないもの。人種、言葉、宗教がみんなそれぞれ違うように、LGBTもアイデンティティの一つなのだということを改めて感じる事が出来ました。(アメリカのFaceboookでは性別を50種類以上の中から選ぶ事が出来るそうです!)また、LGBTを含むダイバーシティ(多様性)の取り組みに、特に力を入れているGoogleやAppleなどでは実際にどの様な取り組みが行われているかも知る事が出来ました。

GoogleではGayglersというLGBTのサークルがあり、プライドパレードのサポートや社員同士の交流の場となっていること。また法律上結婚していない同性パートナーをもつ社員にも、そのパートナーの保険料も会社が負担するなど、福利厚生のバックアップがしっかりしていることにとても驚きました!またAppleでは2014年に米アップルCEOのティム・クックが自身は同性愛者であると公表しましたが、Appleも多額の資金をかけてパレードに参加したり、ダイバーシティの促進、受容に関してとても積極的に取り組んでいる様です。


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今回のLGBT研修を通して、GRIDが企業として出来ること、取り組める事を再確認する事が出来ました。また、世界をリードするIT企業がダイバーシティの推進に取り組んでいる様に、私達GRIDも同僚や顧客がハラスメントの加害者や被害者になる事がなく、誰もが気持ちよく働ける企業になれる様、目指していきたいと思っています!